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40代から進行が始まる?!アルツハイマー病の恐ろしさと「認知症予防」に効く食材を紹介!

投稿日:2018年10月17日 更新日:

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ツイッター上に「認知症」に関するサイトが上がっていました。

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先進国でもトップとなる高齢化社会を迎える日本では、2025年には1800万人が認知症になるという予測があります。

こうした内容の情報は、以前にもNHKスペシャルで何度か取り上げられており、このブログでもいくつかレビューしてきました。

www.karadanocare.com

今回取り上げる記事が怖いと思ったのは、アルツハイマー病の進行が40代・50代からすでに始まるということ。

 

通常、アルツハイマー病は40代・50代の頃にその芽が育ち始め、無症状のまま数十年進行します。

 

あなたが普段通りの日常を送っている間に、脳内の神経細胞やシナプスは死滅を続け、脳はゆっくりと委縮していきます。

 

そして芽が育ち始めてから20〜30年後。

 

病気の進行がいわゆる"転換点"を超えると、あなたはアルツハイマー病を発症し、重度の記憶障害や人格障害などが引き起こされます。

 

(上記リンク記事より)

 

これは怖い。

この一文を見ただけで「おお・・」と声が出てしまいました。

一度進行してしまうと、副作用のある薬を使って進行を遅らせるだけであり、本格的に病状が始まるとトイレや食事などの日常生活はもちろんのこと、家族や自分の顔が分からなくなること、運動を司る脳の部分が破壊されて寝たきり状態になること・・

末期に至るまでの期間は「平均8年」らしく、想像以上に進行が速いことが、この病気の恐ろしさを物語っています。

そんな恐ろしすぎるアルツハイマー病(認知症)を予防するにはどうすれば良いのか?

今回は最初に取り上げた記事サイトからの情報を中心に、その具体的な方法を紹介していきたいと思います。

 

 

アルツハイマー病の原因とは?

 

以前に書いた記事で、その原因をまとめたものがあります。

www.karadanocare.com

 

アルツハイマー病の特徴

 

・脳の神経細胞が減少する

 

・記憶を司る「海馬」を中心に脳全体が委縮する

 

・脳に「老人斑」というシミが広がる

 

・脳の神経細胞に糸くず状の「神経原線維変化」が見つかる

  

これらの症状はアミロイドβと呼ばれるタンパク質が蓄積することが原因の一つだと考えられており、以下のような経過をたどることで、病状が進行していくとされています。

 

①アミロイドβが蓄積

 

②健全な神経細胞が変化・脱落

 

③脳全体の働きを低下

 

④脳委縮を進行してしまう

 

 

これを防ぐには「7~8時間の睡眠」が大切であったり、「食事の内容」が大切であったりと、様々な対処法が検討されていました。

www.karadanocare.com

www.karadanocare.com

そして今回。

一般社団法人認知症予防研究協会が満を持して「認知症を予防する食材」を発表したということで、早速その内容をチェックすることにしたのです。

ではいよいよその内容を次に紹介していきましょう。

 

認知症予防に効く食材とは

 

冒頭に紹介した記事からの内容を簡潔にまとめてみました。

contents6.pagedemo.co

 

大豆

・認知症の予防食材としてもっとも注目されているものの一つ

・ホスファチジルセリンという成分が脳の神経細胞に多く含まれ、アルツハイマー病にも深い関わりがあることが判明している

・被験者がホスファチジルセリン300mgを12週間摂取したところ、脳年齢が12.3歳若返った

・脳の細胞膜を柔らかく保つはたらきがある

・アルツハイマー病の原因となるアミロイドβは脳の細胞膜が硬くなってしまうと、その排出がうまくいかずに蓄積が加速してしまうが、ホスファチジルセリンはこの細胞膜を柔らかくする作用がある

・ホスファチジルセリンを含む大豆、豚肉、鶏肉、牛肉、卵などから毎日の食事で摂取したり、サプリメントから摂取したりする必要がある

 

玄米

・細胞が「サビていく」ことによって引き起こされる現象を「酸化」という

・人体には、あらかじめ細胞の酸化を防ぐ「抗酸化酵素」が備わってる

・40代を超えた頃から、急激に抗酸化酵素は減少していき、外見・内臓ともに老け始める

・臓器の中でも、特に酸化しやすい部位が「脳」

・脳の大部分を構成する脂肪は非常に酸化しやすい物質

・脳の老化が進めば、記憶力や認知力が低下し、酸化ダメージを受けた神経細胞はアミロイドβを分泌する(蓄積すると認知症を引き起こす)

・玄米に含まれるフェルラ酸はポリフェノールの一種で、植物を酸化から守る機能があり、体内に入ると抗酸化物質として作用する

・数あるポリフェノール中でも、フェルラ酸は体内への吸収率や利用率が極めて高い

 

ヤマブシタケ

・認知症を防ぐキノコ

・ヤマブシタケに含まれている成分ヘリセノンは「神経細胞成長因子(NGF)」を活性化させる働きがある(神経細胞の栄養剤)

・ヘリセノンはアミロイドβによって破壊された神経細胞を修復・再成長させる働きがあるほか、脳のバリアを容易に通過し、脳内のNGFに直接たっぷりと栄養を届けることができる

・アミロバンという成分も近年、同じヤマブシタケから分離に成功した

・神経細胞を保護する物質で、脳内に蓄積したアミロイドβの毒性を弱める働きがある

 

青魚

・サバ、サンマ、イワシなど

・脳の約60%は脂肪からできている

・質の良い油をとり続けると、脳の大部分が質の良い(=伝達の速い)脂肪に置き換えられる

・質のいい油の代表格が、青魚に含まれるDHA・EPA

・DHA・EPAを取ることで情報伝達が円滑になり、記憶力が改善したり、頭の回転が速くなったりする

・さらにDHA・EPAは動物性の脂肪に比べてはるかに酸化しにくく、加齢による老化を防いでくれる

・DHA・EPAは他にもサケ、ブリ、タラなどにも多く含まれている

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以上のことがまとめられていました。

より詳しい内容は、最初にリンクした元記事をご覧頂ければと思います。

記事はここからも続いており、そこには「これらの栄養分を満遍なく摂取するには、普段の食事では難しいので、総合的に配合されたサプリメントを飲むことをおすすめします」とありました。

そちらで紹介されたサプリメントはアルツブロックといい、こちらの公式サイトで購入できます。

alzblock.com

上記の成分10種類以上がバランスよく配合されたサプリのようで、認知症予防研究協会推奨となっています。

通常価格は1,2800円と少々お高いですが(一月分)、現在サービス期間中で無料で初回分を試すことができるということで、気になる方は一度チェックされてみてはと思います。 

 

まとめ

 

認知症予防に関するニュース記事とレビューでした。

私もすでに40才を越えていますし、両親も70代の中盤に差し掛かろうとしています。

まだ大丈夫と思っていても、この段階からの「8年」(認知症を発症してから末期に至るまでの平均期間)はあっという間。

今回の記事では、出来る限り予防することが非常に重要ということが分かり、睡眠をはじめ、きちんとした食材や栄養分の補給を欠かせないなと感じました。

全て実行することは難しいですが、可能な限り自分や両親のケアを行っていきたいですね。

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