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【カッテージチーズ 体験談】酢とカルシウムが詰まった乳製品を紹介

投稿日:2018年11月2日 更新日:

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乳製品の実食レビューです。

今回は「カッテージチーズ」。

普段からチーズやヨーグルトなどの乳製品が大好きで、よく食べていたのですが、カッテージチーズは初めてなんですよ。

ではなぜ食べることになったかというと、腰痛関連の情報を調べているときに、こちらの記事を見つけて拝見し「食べてみよう」という気になったからです。

体にいいお話「腰痛」(JA全農やまぐち)

この記事では腰痛に良い食材として「カッテージチーズ」が挙げられており、その理由などを述べられていました。(下記に箇条書きにまとめさせてもらっています)

 

・牛乳などの乳製品にはカルシウムが多く含まれる

 

・カッテージチーズは牛乳に酢を加えて作るチーズ製品

 

・酢は腰痛予防に良い

 

・酢の酢酸、アミノ酸がカルシウムの吸収量を増やし、体内で利用しやすくする働きがある

 

・カルシウムを含んだ食品と酢を組み合わせて食べると、カルシウムを効率よく摂ることができる

 

・脂肉の多い肉食は脂肪とカルシウムが結合して水に溶けにくい脂肪酸塩基を作って、体外に排出されてしまうため、カルシウムが無駄になってしまう

 

・カルシウムの多い食材を食べるのではなく、他の食材にも気をつけよう

 

腰痛に関する記述は「酢の働き」に負っているところが多いようで、その理由も「酢がカルシウムを体内に吸収しやすくから」となっています。

腰痛の原因はさまざまですが、骨の弱体化という観点で見るならば、カルシウム不足はその要因の大きな一つになり、それを補う食品としてのカッテージチーズの働きも悪くはないという感じですね。

チーズなどの乳製品は、カルシウムの量だけでなく、カゼインやカゼインホスホペプチド、ラクトフェリンなどの健康に有効な成分が詰まっており、腰痛以外にも免疫強化や尿酸値への良い影響が期待できる食品といえます。

そのあたりの詳しいことは、カッテージチーズの実食レビューの後に説明しましょう。

まずはレビュー用に購入した商品をご覧頂きましょうか!

 

カッテージチーズの実食レビュー

 

百貨店で購入しました。

 

 

北海道産のカッテージチーズです。

冒頭の記事は「JA全農やまぐち」さんだったのに、なんで肝心の商品は北海道なんだ!という山口県民の皆さんの怒りの声が聞こえてきそうですが(汗)、北の大地は乳製品の本場ということでお許しくださいませ。

 

 

100%生乳とは嬉しや。

きっと大自然の恵みの味わいが口の中に優しく広がるはずです^^

ちなみにカッテージチーズは以下のような作り方でできるようです。

 

脱脂乳などから作られる。白く脆い外観をしており、味は淡白で、わずかな酸味とさわやかな風味がある。 水分を約80%含む。

そのままサラダにされるほか、ドレッシング、サンドイッチや洋菓子に用いられる。 酢やレモン汁を乳に加えて凝固させ、水洗いして酸味を抜き水を切るという方法で家庭でも比較的簡単に作れる。

 

Wikipedia「カッテージチーズ」より

 

では中身をば。

 

 

香りはうっすらとチーズの「酸っぱさ」が漂うくらいでしょうか。

 

 

見た目も「おから」のような感じで、半乾燥、半水分というところ。

 

 

一口食べてみますと、これがソフトな口当たり。

柔らかすぎず固すぎず、ほどよい弾力性を保ちながら、口の中で溶けていく感じが美味しいです。

 

食感をたとえるならば、ちょうど鶏のそぼろ肉をソフトにしたような感覚でしょうか。

味わいはチーズよりも淡白な風味で、かなり食べやすいです。

普通のチーズよりは少し酸っぱさが目立ちますが、それほど気になることはなく、ごくごく自然な味わいで、普通に美味しく食べられます。

 

癖がないので、これはどんな食材にも合うのではないでしょうか。

クリーミーでマイルドな風味なので、チーズやヨーグルトが苦手な人にも、無理なく食べられる美味しさだと思います^^

 

免疫強化や尿酸値の低下に良い「乳製品の栄養成分」について

 

カッテージチーズの実食レビューを終えたところで、次はチーズやヨーグルトなどの乳製品が持つ「栄養分」について説明していきたいと思います。

冒頭の章で少し触れたように、乳製品には免疫機能の働きを促進する成分が多く詰まっています。

以下がそれぞれの成分の説明です。

 

カゼイン

 

・牛乳のたんぱく質の80%を占める成分

 

・酸を加えると、凝固・沈殿する性質があるので、チーズの原料に用いられる

 

・体内で分解されると、各種のペプチドになり、カルシウムやナトリウムの吸収を促進させる

 

・免疫強化、栄養の吸収率を高めるなどの効果があり 

 

カゼインホスホペプチド

 

・カゼインが、脾臓から分泌されるトリプシンによって分解されて生じる成分

 

・カルシウムやミネラル類を溶けやすくして、吸収を高める働きがある

 

・骨粗しょう症や貧血、歯の健康に良い

 

・特定保健用食品の関与成分になっている

 

ラクトフェリン

 

・哺乳動物の乳に含まれる糖たんぱく質

 

・細菌の栄養分となる鉄と結びつき、細菌の生存や増殖を抑制する免疫機能がある

 

・腸内で大腸菌の増殖を抑えて、善玉菌ビフィズス菌を増やす働きがある

 

・抗炎症、免疫調節、ピロリ菌への抗菌作用がある

 

以上の栄養効果以外にも、乳製品に含まれる「カゼイン」「ラクトアルブミン」には痛風を抑制する効果もあるといわれています。

 

乳製品の「痛風」への効果

 

・プリン体が少ない

 

・痛風によって引き起こしやすい「尿路結石」を予防する効果がある

 

・含まれるカゼイン、ラクトアルブミンなどのたんぱく質によって、腎臓から尿酸の排出を促し、尿酸値を下げる作用がある

 

カゼインが尿酸値を下げるというのは、以前にレビューした健康番組でも述べられていました。

www.karadanocare.com

尿路結石についても、前編・後編と二つに分けてレビューしましたね。

www.karadanocare.com

www.karadanocare.com

どちらも腎臓の働きに密接に関係する症状であり、そこに良い働きを及ぼす乳製品は、まさに「自然の健康食品」ともいうべきでしょうか。

牛乳やヨーグルト、チーズが古くから中央アジアやヨーロッパで愛食されてきた理由が分かったような気がしました。

 

まとめ

 

健康に良いということで、乳製品は毎日の食事に取り入れていますが、改めてその栄養効果を調べてみると、かなり広範囲に渡って体の調整に役立っているということが分かり「すごいな」と感嘆しきりです。

味わいも他の食材と合わせやすいので、本当によくできた健康補助食品といえますね。

ヨーグルトやチーズなどの発酵食品はおしなべて免疫機能に良い働きを発揮しますが、特に乳製品はマイルドで香りも良いので、子供から大人まで幅広い世代の嗜好に合うところが良いです。

今回は初めてカッテージチーズを食べましたが、まるでヨーグルトから水分をとったような風味で、よりマイルドで酸味も少なく、パンに載せて食べても十分に美味しいと感じました。

以前に「プリン体と戦うヨーグルト」や「スキムミルク」を実食レビューしましたが、今回のチーズの味わいはよりライトで、子供さんにもおすすめの味わいだといえますね。

免疫機能の強化を始めとして痛風(尿酸値の降下)、腰痛にも良い成分を含んだ食べ物ということで、ぜひ多くの方々に食べてもらいたいと思います。(北海道産がおすすめですよ!)

羊乳のチーズもどうでしょう?

【参考文献】

・「栄養成分の事典」(則岡孝子監修・新星出版社)

・「尿酸値が下がる新ワザ52」(谷口敦夫監修・学研)

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