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アンセリンの効果とは?尿酸値を下げる成分の機能と働きについて


アンセリン。

それは尿酸値高めの人にとってまさに「救いの神」ともいえる成分の一つです。

尿酸値が高いということは、それだけ痛風発作を発症する可能性が高いということ。

 

 

さらに高尿酸血症にとなって、さまざまな病気を併発するリスクを負うということにもつながります。(尿路結石、腎臓機能低下、腎不全、メタボリックシンドロームなど)

こうした中、アンセリンは尿酸値の下げる作用があるということで、近年ではその働きが痛風もち界隈では俄然、注目を浴びています。

今回はそんなアンセリンについて、これまで挙げてきた「アンセリン関連」のまとめ的な感じで述べていきましょう。

 

アンセリンの由来と働き

 

アンセリンは動物の筋肉に含まれているイミダゾールペプチドの一種です。

動物の骨格筋や神経組織に存在するイミダゾールペプチドとしては、他にもカルシノンやバレニンが知られています。

回遊魚や鳥類は、イミダゾールジペプチドの中でもアンセリンの含有率が高くなっており、研究の結果、血清尿酸値の低下が認められています。

 

 

また疲労の原因となる乳酸の分解を促し、血清中の有機酸濃度を低下させることで、尿酸の排泄を促進したり、疲労回復や蓄積を防ぐ働きがあるともされています。

臨床研究としては、

 

・人工的に高尿酸血症を生じさせたラットにアンセリンを投与した結果、血清中における尿酸値の低下が認められた

 

・人体へのアンセリンの一定期間(2週間)の投与においても、数値の軽減が認められたりと(平均して7.5→7.1の低下)、アンセリンの尿酸値降下作用の働きが明らかになった

 

(城西大学と焼津水産化学工業との共同研究およびDHCによる予備的な臨床研究による⇒参照元リンク) 

 

となっています。

これ以外にも、アンセリンとカルシノンを含んだ鳥の胸肉から抽出された成分によって、疲労回復効果や運動能力の向上が見られることから、アンセリンだけでなく、カルシノンを含んだイミダゾールジペプチドの機能性食品(主にサプリメント)が市場に出ているようですね。

 

アンセリンの摂取の結果

 

こうしたアンセリンの効果をよりリアルに体感するには、やはり自分の舌と体で実感するしかありません。

いみじくも、昨年の健康診断でそれまで適正値だった尿酸値が、高い跳ね上がりを見せたことから「これはいかん!」となり、ネット検索で話題に上がっていたアンセリン野菜ジュースを購入して、その効果を試してみたのです。

その結果、見事に尿酸値は下がり、アンセリンの働きを実感できたわけです(このあたりの経過は以下のレビュー記事でどうぞ)

juntarouletter.hateblo.jp 

さらに友人に勧めたアンセリンサプリメントの成果も上々で、これでさらにアンセリンへの信奉が私の中でさらなる高まりを見せたというわけなのですね。

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こうしてアンセリンは、世の中の尿酸値の高さに胸を痛める人、痛風の激痛で顔をしかめる人のハートをグワシッ!と掴んでいるようですが、実際にネット通販でも同成分のサプリメントがよく売れており、ユーザーのアンセリン効果への強い期待値が画面を通じて痛いほど伝わってきます。

近所のドラッグストアでアンセリンのサプリメントが販売されていれば便利なのですが、あまり見かけず、街中にあるDHC直営店でもアンセリンを扱っている店舗は見たことがありません。

しかしたとえマーケット的には決して主流ではない成分にしても、痛風・尿酸値難民にとっては「救いのアンセリン」であり、尿酸値の降下や疲労回復にけっこうな力を果たすということは、さまざまな研究結果や自分自身の体、周囲の体験談によってかなり確信できるようになったと思います。

 

アンセリンが含まれた食材

 

一般に出回っているアンセリンはサプリメントがほとんどですが、「鶏肉」「回遊魚」由来であることから、実際の食材からも摂取は可能だと思います。

 

 

魚の具体的な名前で言えば、

 

・マグロ

・カツオ

・サケ

 

が挙げられます。

どれも日常的に手に入るものばかりなので、簡単にアンセリンが摂取できそうですね。

刺身、たたき、煮つけ、焼き魚などなど・・・

調理法もお好みに任せて色々ありますので、食べやすい食材であることは間違いありません。

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最近では水煮缶などもヘルシーで人気がありますので、それらを調理しても美味しいでしょう(水煮缶は近々このブログでも取り上げようと思います)

鶏肉も簡単に入手できる食材ですし、調理法も様々、最近ではコンビニでも真空パックした鶏肉(胸肉)が売られているので、これも食べやすい食材です。(品質としては少々疑問符がつきますが・・)

ただ直接食材から摂取することで、アンセリンの成分をきちんと吸収できるのか?という疑問も同時に生まれます。

さらにそこでちゃんと吸収できたとしても、毎日、鶏肉や回遊魚を食べ続けられるのか?という考えも湧き上がったりも・・・

そう考えると、安定してアンセリンを摂取しようと思えば、サプリメントが最も手軽で効率的なのかもしれませんね。

 

アンセリンが配合されたサプリメント

 

そんな食材以外のアンセリンとしてのサプリメントとしては、鳥や魚の筋肉成分から抽出されたものがあります。

その働きは「抗疲労作用」「抗酸化作用」「尿酸値低下作用」などがあり、痛風対策の機能性食材としても有名です。

このブログでもアンセリンのサプリメントは何度も紹介してきており、尿酸値の低下や疲労回復の働きなど、実際に使ってみて良いなという感想を抱いています。

ただ健康補助食品となるために、体への効果は個々によって違いはありますし、医薬品とは違って痛風の症状を治すことはできませんので、あくまで尿酸値サポートという形でですが^^;

そんなアンセリンサプリメントの中でも、個人的におすすめなのが、以下の2つ。

前者は、水産加工のメーカーが特許技術で抽出した高レベルのアンセリン(魚由来)を使用しており、その純度の高いアンセリン品質には信頼が置けます。

後者は、アンセリンの配合成分が500㎎(一日の摂取量)という、他のアンセリンサプリとは桁違いの配合量と、キャッツクローやヨモギなどの天然成分を配合した体に優しいサプリメントの働きが、尿酸値の降下と発作時の痛みの緩和に良い影響が期待できるのではないかと思います。

他にもアンセリン配合のサプリメントがありますので、気になる方は以下をご参照頂ければと思います。

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アンセリン以外の「痛風・尿酸値」対策とは?

 

基本的には病院に行って、きちんと薬を処方してもらうことが、尿酸値を下げる最も効果的な方法だと思います。

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とくに急性の痛風発作や尿酸値の高まり(10以上)になると、とうてい食品やサプリメントでは対応できませんし、それらはあくまで栄養補給素材なので、病気そのものを治すことはできません。

生活習慣を良くする、普段からの体のケアのサポートとしてならば、サプリメントや食材(野菜や健康茶など)は、体の内からゆっくりと癒してくれる働きはあると思うのですが、急性の発作や症状などは、やはり必要なのは医師の適切な治療です。

おかしいと思ったら、まずは専門医に診てもらいましょう。

>>痛風協力医療機関 | 公益財団法人 痛風財団

その後の事後ケアとして「サプリ・食品」摂取や「体操・運動」は重要な役割を担うと思います。

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私や友人が尿酸値を下げることができたのも、食事の節制や運動も併せて心がけていたことも大きいと思っています。

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適切な生活習慣プラス「アンセリン」という組み合わせが、尿酸値のアフターケアとしては確実な効果を生むのではないでしょうか?

 

まとめ

 

今のところ、私自身の尿酸値は安定していて、特に以前のような跳ね上がりもなく、きちんと正常値範囲内に収まっています。

友人も6.0台の数値をキープしていて、以前のような8.0台のアベレージは見る影もありません。

これもアンセリンのサポート力のおかげでしょうか?

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といっても、お互いにいつまた食生活や運動不足が原因で尿酸値の急速な跳ね上がりを見せるとも限らないので、油断は禁物です。

このように私や私の周辺ではアンセリンへの信頼値がかなり高い状態なのですが、もちろん人によって捉え方や効果は様々ですので、あくまで参考意見の一つとして捉えて頂けたらと思います。

穏やかな尿酸値生活に幸あれ!ということで、以上、アンセリンについてのまとめでした^^

参考文献・サイト:

サプリメント事典(蒲原聖可 著、平凡社)

アンセリン/わかさの秘密

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