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日本でも定着しそうなヘルシー代替肉まとめ&大豆ミートの感想

2020年5月8日

欧米では菜食主義者を中心に支持を集めている「代替肉」。

近年では日本でも「大豆ミート」が販売されていて、私も一度買って食べてみましたが、食べようによっては「イケるな」と感じました。

そんな代替肉が今後は日本でも広まる気配があるということ。

そのことについてのニュース記事とそれに対する個人的意見、そして実際に販売されている代替肉を取り上げていきます。

代替肉が日本でも広まる?

参考にしたニュース記事は2つです。

代替肉が「定番」になる日、意外と近い?-Jcastニュース

植物原料「代替肉」に注目-共同通信社

動物肉と違って低カロリーでヘルシーなことから「健康志向」のユーザーに人気があったことと、動物のエサとなる飼料の量を減らせることによる「環境保護」の意味もあって、以前から日本でも需要はありました。

さらに食肉の需要が世界的に拡大していることを受け、食料自給のための「タンパク質の供給源多様化」を目的とした研究会を、この4月に農林水産省が食品メーカーや学識者と立ち上げたということで、日本でも代替肉マーケットが本格的に拡大する方向性が見えてきますね。

国内では日本ハムや伊藤ハムなど数メーカーが代替肉の製造と販売を手掛けており、主な原料は大豆、こんにゃくを使用しているようです。

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本場アメリカの代替肉とは?

代替肉の本場アメリカでは「ビヨンドミート」「インポッシブル・フーズ」の2社が2強と呼ばれています。

ビヨンドミートは全米に展開するスーパー「ホール・フーズ・マーケット」で主に扱われており、インポッシブル・フーズはバーガーキング、サブウェイなどの商品に使われているようです。

海外サイトで実際にビヨンドミートの代替肉を取り寄せて食べる写真を見ましたが、外観もジューシーかつ美味しそうで「これなら普通に肉の代わりに食べられそうだな」と納得しました。

上記の「ビヨンドバーガー」は、エンドウ豆、緑豆、コメを組み合わせて作られており、タンパク質や肉の味と食感を見事に再現しています。

さらに霜降り風の脂肪分はココナッツオイルとココアバター、赤い色はビーツで再現。

遺伝子組み換え作物は使っておらず、大豆やグルテンも使用していないという完璧な「ヘルシー志向」になっていて、さすがはビーガン(菜食主義者)の本場だなと感心しました。

一方のインポッシブル・フーズのほうは大豆メインになっており、こちらは香りや食感、味を大豆ヘモグロビンから取得したヘムを使用して再現しているとのこと(⇒アメリカ発の「代替肉」が気づけば急拡大の予感-東洋経済オンライン

全体的にハイクオリティで肉に劣らない美味しさを備えているようなので、このレベルを日本のメーカーが再現できるのであれば、私もぜひユーザーになりたいですね。

日本メーカーの代替肉は?

日本では伊藤ハム、日本ハム、大塚食品を始めとした食肉メーカーや、マルコメなど大豆を扱うメーカーが大豆やこんにゃくを主原料とした代替肉を市販しています。

それぞれの商品ラインナップを見てみると、

・「まるでお肉!」伊藤ハム

・「ナチュミート」日本ハム

・「ゼロミート」大塚食品

・「大豆のお肉」マルコメ

になっています。

マルコメ以外のメーカーの代替肉は2020年3月以降に販売されているようなので、まだまだこれからという感じですね。

私はこの中でマルコメの「大豆のお肉」を食べたのですが、そぼろタイプの大豆肉はわりと鶏肉に近い食感と風味がして、それなりに美味しかったですね。

同じ大豆肉でも大ぶりのタイプはスポンジを噛んでいるようで、味はいまいちでした。

サイズが変わると味の欠点がクローズアップされた感じですかね?

ただどれも生でそのまま食べたので、調理を加えるとまた違った美味しさになっていたと思います。

調理ベースだと大豆肉も十分にありではないでしょうか。

最後に

ヘルシーで地球環境にも優しい代替肉。

植物由来の原料以外にも、肉を細胞レベルで培養する方法もあるようで、今後はそちらの製品も市場に出回ってくるかもしれません。

低カロリー、低コレステロールの植物由来はもちろん健康に良いですし、あとは自分の動物への思想も代替肉を支持する理由になっています。

私はもちろん肉を食べるのですが、肉のもとになるのはあくまで生きた動物たちだということは絶対に忘れてはいけないと常々思っています。

なので必ず毎回食べきるようにしていますし、食べる前後に「いただきます」「ごちそうさまでした」と感謝の念を忘れないようにしています。

その意味で今回取り上げた代替肉は、人間と同じように動き回る生き物の命を奪う行為から少しでも離れられるということで、個人的にはすごく期待大です。(大豆も結局は同じ生き物なので、そこは何とも言い難いですが^^;)

あとは美味しさですが、本格的に市場が拡大するのであれば、そちらも急速に改善されていくと思うので、ぜひとも各メーカーさんには頑張ってほしいですね。

こうした全てのことを考えて、私は代替肉市場の拡大を歓迎しますよ。

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