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体に役立つ発酵食品「チーズ」の効能&おすすめ食品

投稿日:2019年7月17日 更新日:

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チーズといえば「おつまみ」というイメージが強いですが、パスタやサラダ、肉料理にも使える、けっこう万能な食べ物です。

マイルドで蕩けるようなクリーミーさは、好きな人には身もだえするほどたまらない美味しさといったところ。

私もそんな「チーズマニア」な一人ですが、チーズには美味しいというだけでなく、けっこうな栄養分やヘルシー効果が含まれているんですね。

ビタミンやカルシウム、リンを豊富に含んでいるだけでなく、乳酸菌も入っているので、体にも美容にもすこぶる宜しいです。

そんなチーズの栄養や種類と、私自身の個人的なチーズの思い出を語っていきます。

チーズの種類について

チーズの発祥は古代ヨーロッパやアラブ由来という説があるほど、西洋・中近東方面で誕生、発展してきた歴史があります。

牛や馬、羊、ラクダなど、牧畜や狩猟・遊牧を糧としてきた民族独特の栄養補給食という側面が強いです。

そんなチーズは、大きく分けて「ナチュラルチーズ」「プロセスチーズ」の2種類。

それぞれに説明すると、

ナチュラルチーズは、牛乳やヤギの乳などの原料乳に、酸や酵素を加えて凝固させた後、発酵や熟成の過程を経たもの

種類が多く、熟成具合によって味わいが異なってくるのが特徴的です。

プロセスチーズは、ゴーダやチェダーなどのナチュラルチーズを、一種類から数種類を粉砕・加熱して成型したもの

ナチュラルチーズに比べて、味わいが一定していて、保存性が高いのが特徴的ですね。

ナチュラルチーズはヨーロッパで愛用され、プロセスチーズは日本やアメリカで消費量が多いといわれています。

チーズの老舗国は家庭的な自然な味わいを、新興国は大量生産に向いた大衆向けの味を、といったところでしょうか。

では以下にナチュラルチーズの種類をまとめてみましょう。

【ブルーチーズ】

チーズの内側に青カビを繁殖させて熟成したタイプ。

塩味が強く、独特の風味を持つ

ゴルゴンゾーラ、ロックフォール、スティルソン

 

【白カビチーズ】

表面い白カビを植えて、外側から内側に熟成させていくタイプ。

表面は斑点があるが、中身はトロトロでマイルド。

初心者向きのチーズ。

カマンベール、シャウルス

 

【パスタフィラータチ―ズ】

ミルクを凝乳酵素で固めて、ホエイを排出したカードを熱湯で練ることで、弾力ののある繊維状にしたチーズ。

モッツアレラ、プッツラータ、スカモルツァ

 

【フレッシュチーズ】

熟成させないタイプ。

柔らかく水分を多く含んでいる。

リコッタ、マスカルポーネ、クワルク

 

【セミハード・ハードチーズ】

プレスして水分量を少なくした硬めのチーズ。

長期保存が可能。

プロセスチーズの原料にもなる。

チェダー、ゴーダ、パルミジャーノ、レッジャーノ

 

【ウオッシュチーズ】

熟成の過程で表皮に塩水やワイン、ブランデーを吹きかけて洗うタイプのチーズ。

リネンス菌という特殊な細菌を繁殖させて熟成を進める。

匂いが強く癖があるが、中身はしっとりと味わい深い。

マニア向けのチーズ。

エポワス、ポン・レヴェック、マンステール

 

【シェーブルチーズ】

ヤギの生乳が原料。

チーズの源流といえるタイプで、熟成が若いうちは爽やかな酸味を、進むにつれて深いコクと風味を醸し出す。

ヴァランセ、セル・シュール・シェール、バノン

このなかで日本でよく見るのが、カマンベール、モッツァレラ、チェダーですかね。

私もよく朝食でチェダーチーズをトーストに載せて焼いたものを食べてます。

酸味があってトロトロで美味しいですよ。

一方で食べてみたいなと思ったのが、ヤギの生乳で作ったシェーブルチーズ。

チーズといえば牛乳なので、まだ未体験のヤギのミルクも味わってみたいですね。

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チーズの栄養分とヘルシーさについて

古くから愛されてきたヨーロッパの人々の「ソウルフード」ですから、そのヘルシーさは調べるまでもなく最高であることは簡単に予想できます。

なにせ牛乳に含まれる栄養素がそのまま凝縮されているのですから、高タンパク、カルシウムの塊であることは自明の理。

主な栄養分は以下になります。

・タンパク質

・カルシウム

・脂質

・ビタミン

の4つです。

それぞれ「筋肉や細胞、血液を作る(タンパク質)」「骨を作る(カルシウム)」「消化・分解されやすく、体外に排出されやすいタイプ(脂質)」「皮膚や粘膜の保護、免疫力の維持、コレステロールを減らす(ビタミンA・B)」の働きがあります。

さらにチーズを食べることで、体内の脂肪を燃焼させるホルモン「アディポネクチン」が増えて、血中の中性脂肪やコレステロールの濃度が低下する働きも期待できるということ。

医師推薦の長寿ホルモン成分サプリ【アディポネクチン】

ここに乳酸菌の作用も加わって、お腹の調子も整うという、まさに完全体に近い栄養食品というべきか^^

ただ炭水化物とビタミンCは含まれていないので、パンやパスタ、野菜、フルーツと一緒に食べることで、栄養のバランスを補う必要があるんですね。

まさにヨーロッパのチーズ料理には栄養学的な裏付けがあったということになりますね。

チーズに合う飲み物・食べ物

栄養たっぷり、体作りにもダイエットにも優れたパワーを発揮するチーズはまさに万能食材です。

口どけ、マイルド感、クリーミーな後味、ほのかな酸味・・・

健康や美容だけでなく、その豊かな味わいもチーズ好きの心を掴んで離さない至極の魅力でしょう。

そんな魅力たっぷりのチーズの良さは、おつまみやグルメに幅広く使えるところ。

ポリフェノールたっぷりのワインと一緒に飲んで食べると、アンチエイジング効果とダイエット効果も一緒にくるので、女性にもおすすめですよ。

グルメソムリエはミート専門のオンラインショップで、生ハムやサラミに合うワイン・チーズを提供してくれています。



⇒グルメソムリエのワイン・チーズ

パスタにからめて食べると、これまた美味しい!!

スパゲティで有名な洋麺屋五右衛門のチーズを絡めたパスタ「モッツァレラチーズとナスのミートソース」「カルボナーラ」は、クリーミーでサワーなチーズの口どけ感とコシのあるパスタの美味しさがそのまま家で楽しめますよ。



⇒洋麺屋五右衛門パスタ

スイーツ好きの人は、札幌の有名スイーツショップ「ルタオ」のチーズケーキ。

蕩けるようなマスカルポーネチーズのマイルドさと、癖のない優しいクリームの味わいが美味です。

密度がきっちり詰まったマイルドチーズケーキでほんわかした気分になってください。



⇒北海道の小樽で有名なスイートショップ《LeTAO》

和菓子のしとやかさをチーズで味わいたい人は、香川県土産「クアトロえびチーズ」で4種のチーズをパリパリ齧る幸福感を味わうのもgood!

なめらかなチーズクリームの舌触りが煎餅の食感とブレンドして、心地よい美味しさを感じさせてくれますよ。



⇒クアトロえびチーズはこちら

色んな形でチーズの美味しさを味わって楽しんで堪能していきましょう^^

【ナッツとの組み合わせもあり】

⇒低糖質ロカボナッツチーズ入り実食!塩味と香ばしさの相性が抜群だった!

チーズの思い出

ここで私のチーズの思い出話を一つ。

チーズとの出会いは小学生にまでさかのぼります。

それまで家ではあまりチーズを食べた記憶がなく、乳製品といえば牛乳かヨーグルトでした。

そんなときに学校の給食で出されたプロセスチーズ。

三角の銀紙に包まれて「プロセスチーズ」のシールを張られたものが、生涯で最初のチージーな衝撃波です。

食べてみると、少し硬めで、風味もあまりなく、ミルクのマイルドさというよりも「臭い」という印象が強かった記憶がありますね。

お世辞にも美味しいといえなかったので、クラスメートの何人かは食べずに家に持って帰ったり、友達にあげてたりしてましたっけ。

私はそこまでではなかったので、とりあえず出されたものが食べてました。

しかし、何度も食べているうちに、だんだん好きになっていったという・・・

いや、好きというよりかは「癖になった」というほうが正しいでしょうか?

美味しい!と飛び上がるというものではなく、噛んでいるうちに不思議な気持ちになってくる食べ物、好きではないんだけど妙に辞められないもの・・・

いつのまにか「それほど美味しい」と思えなかったプロセスチーズが「辞められない止まらない」と感じるようになり、無意識のうちに「チーズはなんでも美味しいのだ!」というチーズ信仰を持つに至ったのでした。

その後、クラスメートでチーズを食べない子から「チーズいらないのやったら、僕にちょうだい」と聞いて回って回収したりと、さながら「御用聞きの子供チーズ商人」と化しておりましたよ^^

結構な数のチーズが集まって、毎回ホクホク顔で食べていましたっけ。

食べきれない分は家に持って帰って、食パンに乗せてトーストで焼いて即製ピザにしてたなあ。

そんな懐かしい子供のころのチーズにまつわる「ぽろぽろ」な思い出。

これからもチーズ好きの歴史を紡ぐため、色んなチーズやチーズを使った料理をこのブログで紹介していこうと思いますよ!

【チーズ実食レビュー】

⇒【トマト&チーズ和え】リコピンとカルシウムがたっぷり!爽やか夏サラダの実食レビュー

⇒【カッテージチーズ 実食】豆腐のようなサッパリ感!低脂肪・低カロリーな健康食材レビュー

⇒塩味強めのゴルゴンゾーラチーズ「ドルチェ」実食!西洋の納豆のような味わいに最初はビビった!

【参考文献】

・「知っておいしいチーズ事典」本間るみ子 監修:実業之日本社

・「食べもの栄養事典」池上保子 監修:日本文芸社

・「医者いらずの食べ物事典」石原結實 著:PHP文庫

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