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入れ歯の名医を紹介!ぴったり合う入れ歯で楽しい食事も会話も若々しさも!

生活・健康番組「ガッテン!」の入れ歯特集のレビューです。

火災・食中毒・入れ歯 よくぞそこまで!体当たり研究者SP

取り上げられた全てのジャンルで「そんなことまでやっているのか!」という驚きの専門家を紹介する内容で、その中でも入れ歯を作る歯科医師の凄い実践技に驚いてしまいました。

今回はその驚愕の「入れ歯作り」を実践する歯医者さんと、良い入れ歯を作ってもらうにはどうすれば良いか?というアドバイスを自分の経験に絡めて紹介していきます。

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入れ歯が必要になる年代は?【経験談】

40代から歯の弱体化が始まります。

良く噛む奥歯から抜け始めるとされ、統計では50歳で歯を1本、60歳で4本、70歳で7本を失うと言われています。

65歳以上の人は7割以上の人が部分入れ歯を使っているようですね。

私も恥ずかしながら、すでに歯を数本抜いています。

それもかなり若い頃の20代で奥歯を数本抜くことになりました。

原因は歯周病。

その遠因は10代の頃からかなり不摂生な食生活をしていたこと(ジュースやお菓子、ファストフードをほぼ毎日食べていた)、その割に歯をちゃんと磨いていなかったことが大きいです。

もともとアレルギー体質で幼少時からアトピー性皮膚炎や気管支喘息の発作を持っていたので、薬もよく飲んでいましたし、呼吸が苦しくなるので運動もあまりしていませんでした。

そうした生活が数年続く中での食べものや飲み物、運動不足、ブラッシングの不徹底が身体の抵抗力や免疫力を弱らせ、歯周病にかかりやすい体質に変わっていったのだと思っています。

歯の状態が目に見えて悪化し始めてから、抜歯する前後に至ってようやく生活改善の大切さに気付き、食生活の改善と運動、ブラッシングの強化(歯科医師の指導のもと)をしっかりするようになりました。

その過程で不本意ながら数本を失いましたが、その後は歯の状態は安定し、歯周病が悪化することなく20数年後の現在に至っています。

とはいえ、数本抜いた歯の補強にブリッジを入れているので、すでに部分入れ歯であることは確か。

気をつけているとはいえ、加齢によって歯や歯ぐきが弱ってくるのは否めません。

いつかは来るだろう「総入れ歯」への心構え、どうせ作るのならちゃんとしたものを作って欲しいという思い。

そんな中高年世代が抱く「入れ歯」への不安を払しょくしてくれる医師が存在しました。

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患者が喜ぶ入れ歯を作る歯科医師とは?

歯科医師の村岡秀明さんです。

村岡さんは千葉県市川市で「むらおか歯科」を1980年から開業されています(以下ホームページ)。

むらおか歯科-矯正歯科クリニック

お子さんから高齢者まで家族で通える総合歯科で、矯正、顎咬合、入れ歯の分野の専門医がお互いに連携しながらチーム医療を行う形態をとっています。

村岡医師の作った「入れ歯」は、とにかく「外れにくく」「隙間がなく」「中に食べ物が入らない」ということ。

歯科医師業界でも尊敬を受けているようで、講演でも良き入れ歯のあるべき形態として「動かないようにすること」を提唱されています。

そんな村岡医師の作った入れ歯の凄さを体現したのが、一人の男性。

その男性は不摂生がたたって歯周病にかかり、30代から歯が抜け始めたといいます。

ついで50代で歯が一本もなくなってしまい、入れ歯生活になったそうで、人と話している時に入れ歯が抜けて恥ずかしい思いをすることもあったりしたそうです。

そんな思いをしたくないために、通い始めた村岡医師の歯科医院で人生が変わる「入れ歯」に出会ったのです。

とにかく「ぴったり合う」上に「外れにくく」なり、話し方も空気が抜ける感じがなくなって、普通の歯の状態と変わらない若々しい話し方になっていました(滑舌もよくなった)

さらに食事も美味しくなって、会話も楽しめるようになったということ!

実際にその男性が話している姿を映していましたが、明らかに新しい入れ歯のほうが話す声は良かったです。

なぜ村岡医師がここまでの完璧な入れ歯を作ることができたのか?

実はですね・・・その方法が凄いのです。

それは何かというと・・・

自分の歯を抜いて「入れ歯」の研究をしている

ということ。

これはすごい。

番組でも出演者をはじめ、観客も皆一様に驚いていました。

なんといっても村岡先生はこれまで40種類以上の入れ歯を製作してきて、すべて自分で試しているのです。

先生曰く「歯医者というのは入れ歯を入れて患者さんがどう感じているのか知りたいが、本当のことがよく分からない。だから自分で確かめることにした」ということなんですよね。

つまりはそれだけのために自分の大切な健康な歯をわざわざ引っこ抜いて、患者さんのための入れ歯作りに歯医者人生を賭けておられるということ。

ほかにも「なるほどな」と納得したのは「痛みの実感」。

入れ歯の調整では患者さんは合わない時に「痛み」を感じることがあるらしく、そういう場合は普通の歯科医は痛い部分のサイズや形状を調整して済ませます。

しかし村岡さんは痛いと表現したところに注目せずに、痛みが発生するメカニズムを理解して調整を施します。

具体的には、左右でサイズが微妙に合わない入れ歯で発生する痛みの場合、入れ歯のサイズが間違っている側の歯が痛まずに、正常なサイズのほうの歯が痛むことがあります。

これはサイズが不十分なほうの側の入れ歯が噛むたびに浮き上がることで、ちゃんと合っている側の入れ歯の歯に余分な圧迫が加わるためだというのです。

これも村岡さんが自分で入れ歯をしてみて「体感」できているからだということ。

まさに「医」の鏡ですね!

良い入れ歯を作るためには?

入れ歯を人に知られるのは恥ずかしい。

多くの人はそうだと思います。

村岡医師も「入れ歯のことをお互いに普通に語れる時代が来て欲しい」と言っておられました。

それは患者と歯医者との関係にも同じことがいえます。

お互いに悩みや要望を共有し、コミュニケーションをとることが大切だと番組では提言しています。

そのための具体的な方法は、入れ歯を作ってもらった歯医者さんに定期的に通うことです。

不具合を見つけられてメンテナンスを行いやすくなりますし、痛みや違和感を遠慮なく話せるようになりますからね。

私も長年のかかりつけの歯科医がありますが、昔から私の歯のことをよく知ってくれているので、ちょっとしたことでも相談しやすいというのはあります(最近はちゃんと通えていませんが苦笑)

村岡医師は歯科医業のかたわらで、毎月、地元の歯科医師と歯科技工士を集めた勉強会を開いています。

入れ歯作りが苦手な歯科医師の方もこの勉強会に参加して、技術だけではない、患者の心理的な状態を学んでおられます。

村岡医師が行ったアドバイスで「口元をおさえる患者さんがいるけれども、それは恥ずかしいんじゃなくて、入れ歯が飛び出しそうな感じがある。それを見て”ちょっと緩いんだな”と仕草から判断するのが大事」というのも紹介されていて、なるほどなと思いました。

良い入れ歯を作ってもらうために必要なことは「医師とのコミュニケーションをちゃんと取ること」であり、「患者とのコミュ二ケーションを嫌がらない医師」を選ぶことが重要だというわけですね。

まとめ

入れ歯や義歯というのは、加齢によるものだけでなく、病気や事故で若い人でも必要になる場合もあります。

その場合に生じる不具合や違和感は高齢者の方と同様です。

その意味で今回の番組内容は中高年世代だけでなく、若年層世代にも「入れ歯や歯医者との正しい向き合い方」になったかと思いますね。

今後もし「村岡先生に入れ歯の調整してもらいたい」という方がおられれば、ぜひ千葉にある医院に連絡してみては如何でしょうか?

入れ歯の名医、村岡秀明が担当いたします-むらおか歯科ホームページ

もちろんしっかり患者とコミュニケーションをとれる歯科医院であれば、お近くやかかりつけの歯科医院でも良いと思います。

医師と患者の二人三脚で共に「良い入れ歯を作っていく」という姿勢が大切ですね。

歯に関する日常のケアはこのブログでも何度か取り上げていますので、よければそちらも参考にしてください。

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