【ガッテン】足の血管詰まりの見分け方・予防法レビュー

投稿日:2019年9月12日 更新日:

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今回のガッテンは「足梗塞」特集です。

脳梗塞・心筋梗塞に“足梗塞”!? サインはここだ!日本人総点検SP

血管詰まりといえば、脳梗塞や心筋梗塞がよくいわれますが、実は足にも梗塞があるということ。

足の血管が詰まることで、健康にかなりの悪影響を与えるというのです。

それはどんなことか?

今回はそんな足の血管の詰まりについて番組の流れに沿ってレビューしていきたいと思います。

足梗塞とは?

足の動脈が詰まる症状です。

突然足が動かなかったり、痺れたりし始め、少しすると元に戻るというサイクルを繰り返します。

状況が悪化した人によっては「足の切断」もあり得るという怖い病気。

レントゲンでみると、脚のメインの動脈の端の部分が止まってしまっっていて、代わりに他の部分の細い血が動いている状態になります。

なので、歩き始めると、筋肉を動かす栄養や酸素が行き届かなくなるので「痺れ」が出たり、動かなくなったりするわけです。

そして少しじっとしていると、上からの栄養や酸素が降りてきて再び動き始めるというのです。

こうした足の動脈が止まる状況が起きていると、他の体の部分でも同じような梗塞が起きている可能性があるので、そのサインにもなるわけですね。

体は全身が一つにつながっているので、どこか悪いところがあれば他も連携するということ。

特に血管は全身を巡るので、その傾向が顕著になるということになるのでしょうかね?

足の血圧が腕より低いと危険

続いて番組では血圧を測る実験を行っていました。

その結果、足の血圧は腕よりも少し高めのほうが正常ということになります。

逆に足の血圧が腕よりも低い場合は、危険信号ということ。

足の血管に詰まりが起きている可能性が高くなっているのですね。

しかも実験では高齢者だけでなく、30代や40代でも足の血圧が高い人がいたので、これは同じ40代の自分も怖いです。

歩いていて突然、足が動かなくなったり、痺れてきたりするなんて恐怖でしかありませんからね^^;

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足梗塞を発見する方法

一つは医療機関で受けるABI検査というもの。

両腕や両足の血圧を同時に測る検査法で、人間ドッグでで2千円~3千円の費用で受けられるようです。

もう一つは、自分で探す方法。

これは実に簡単です。

それは足の毛をみること。

足の指に生えている毛の濃淡や差で、足の血管の詰まりを判断するというのです。

血流が滞ってしまうと、足に生えている毛が薄くなってきます。

毛に必要な栄養分が行き届かなくなるからです。

右と左を比べて毛の量の差が出ていると、少ない方に足の血管が詰まっている可能性が高くなるということですね。

美容目的などで毛の処理をしているような人は、以下のチェック法があります。

仰向けになって寝て、両足を上げて誰かに支えてもらいながら、足首を曲げたり伸ばしたりを2,30回続けること。

その結果、足の色が変わるような人(赤くなる、白くなる)は、薄い色のほうの足に血管の詰まりが出ているというシグナルになります。

もしくは触って冷えている人も血流が巡っていないことになるので、「色、温度」で見分けをつける感じですね。

私の足指はけっこう剛毛ですが、どちらも満遍なく生えておりました。

足首を動かすチェック法も試しましたが、特に色が変わることもなかったので、ひとまずはここで安心ですよ。

ポイント

①左右の足の甲の毛の生え方をみる

②爪の色の左右の血色差をチェック

③足を上にあげて足首を20~30回曲げたり、伸ばしたりする

普段の足ケアについて

アメリカには「足病医」というジャンルの医療資格があり、すでに100年以上も前に存在していたそうです。

多くのアメリカ人が医者や歯医者に行くような感覚で、足のトラブルを感じた時は足病医のもとを訪ねるのだとか。

こうした足病医がない日本では、代わりに

・フットケア外来

・血管外科

・循環器内科

が足の健康管理を行っています。

もし「しびれ」など、自分の足に不安があったら、一度診察を受けてみるのも良いかもしれませんね。

嬉しいことに今年(2019年)の7月に日本でもフットケアの新たな学会が発足したようで、今後は日本も本場アメリカのような「足病医」が誕生するかもしれません(「フットケア指導士」はすでに存在するようです)

日本フットケア・足病医学会

普段のケアとしては「30分程度の軽いウォーキング×週3日」「禁煙」「フットケア(足をきれいに保つ・靴の調整)」が推奨されているので、これくらいなら簡単にできそうです。

フットケアは、足を綺麗に拭いて仕上げに保湿クリームを塗ることで、魚の目やたこを防ぐ意味があります。

足に違和感があると、それをかばうために歩き方が偏ってくるので、足の血管の詰まりに影響してくるそうです。

同じように靴も自分に合うものを履いたり、それを補うためにインソールを使うなどして、足の偏りを調整する意味があるようですね。

インソールは自分でも色々と試してきているので、保湿クリームと同じように抵抗なく自分でも続けられそうですよ^^

⇒バネインソールのベーシックタイプ購入レビュー

⇒腰痛を劇的に緩和したインソール使用感レビュー

まとめ

足の血管が詰まると急に歩けなくなったり、しびれがくる、少し経つと元に戻るという症状は、実は私の知っている高齢の女性の方にも当てはまります。

この番組を見るまでは分からなかったので、膝に問題があるのでは?くらいにしか思ってませんでしたが、今回の番組内容で「ひょっとしたら・・」と疑うようになりました。

その方はタバコこそ吸いませんが、脂っぽい料理が好きでお酒もよく飲み、少し太り気味です。

これは一言、この内容を話しておいたほうがよいのかな?とも思ったりもしてますね。

幸い私自身はどれも当てはまらなかったので、普段のフットケアを中心に足の健康管理を行っていく予定。

血管の詰まりは誰にでもあり得る症状なので、こうした毎日のケアで足への負担を少しでも減らしていけたらよいですね!

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