メンタル

モテる人、モテない人の差

投稿日:2019年5月6日 更新日:

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男性でも女性でも「モテる人」「モテない人」の差というのはあると思います。

カッコいいとか可愛いというのは、第一印象で大きなポイントになりますが、その先にある「一緒にいて合う」「合わない」というレベルに来ると、もはや外見は関係なくなることが多いです。

仮にすごくカッコいい男性でも、数日間一緒にいれば「カッコよさ」に慣れてきてそれが普通になるでしょうし、すごく綺麗で魅力的な女性でも、逆に粗が見えてきて「可愛さ」「美しさ」がマイナスに見えてしまうこともあるかもしれません。

つまり「外見」というのは、あくまで一時的な魅力のツールで、本当に「モテる」人というのは、それを越えたところにある「何か」ではないのかと思うのです。

モテるために必要な〇〇な姿勢

学生時代に女の子にすごくモテる友人がいました。

「モテる」というのは、言葉を替えれば「抗えない魅力をもっていること」ですが、彼の持つ「抗えない魅力」の元はルックスであったり、醸し出す雰囲気であったりするのは確かでした。(ジャニーズ風の甘いマスクでした)

ただ彼の場合は女性だけでなく、同性である男性にもモテていたのです。

ここでいう「同性にモテる」というのは決して恋愛感情でなく、「一緒にいたくなる魅力」。

かくいう私もその一人で、その友人と一緒にいるだけで、なんだか心地のよい気分に浸れたものでした。

その頃はまだ20代前半の大学生だったこともあり、特に意識することなく「心地よさ」を満喫してその友人と一緒につるんでいましたが、卒業して社会人になり、それなりに色々な人と接するにしたがって、学生時代に感じていた「心地よさ」の正体がおぼろげながら分かってきたのです。

それは、

「モテる人間は聞き上手であるということ」

もちろん全員ではありませんが、少なくとも私が関わってきた「モテる」人間の「聞き上手率」はかなりのパーセンテージに昇ります。

会話の途中で決してこちらの話を遮らず、最後まで話を聞き続けて、その後に話の感想と、自分の意見を言う姿勢。

その態度で相手に接する人は、男女の差なく多かれ少なかれ「モテる」人でした。

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女性の聞き上手

男性は女性ほどには「自分自身の話」をそれほどしない傾向にありますが、仕事や趣味など、自分以外の対象については熱く語ることがあります。

そんなときに黙って話を聞いてくれる女性がいたら・・・

 

 from: Tom Greentree

自分のことを話したい、自分の思っていることを伝えたい、多くの人間がそうした欲求を持っていますから、それを叶えてくれる相手には自然と「好意」を抱くのは当然でしょう。

その相手が自分の好みの外見をしていたら、その気持ちはより一層高まるのは確実です。

男性が女性を好きになる理由は、若い時代は「見た目」の比率がどうしても大きくなってくる傾向がありますが(無意識下の本能で自分の子供を産んでくれる母体を選んでいると思います)、年齢を経るに従って「価値観の共有」や「会話の合う・合わない」という部分に変わってきます。

見た目の良さはすぐに慣れるもの。

会話で得られる心地よさは、ストレスを解消してくれるものですし、そういった時間を提供してくれる相手には魅力と安らぎを感じます。

女性ほどではありませんが、男性も自分の話を聞いてほしい。

そんなときに「聞き上手」な女性は、男性の心をグッと掴むのです。

聞き上手のコツ

学生時代に超絶モテていた友人は、まさに「聞き上手」×「見た目」で圧倒的に女の子の支持を受けていました。

「見た目」のアドバンテージが大きいともいえますが、逆にそうではない平均以下のルックスの男性は、もう一つの「モテ要件」である「聞き上手」にシフトチェンジする必要があるように思います。

むしろ際立った聞き上手になることで、モテる男性よりも女性の心のハードルを下げることが可能になるかもしれません。

とはいえ、単に相手の話を聞いているだけでは「上手」とはいえないでしょう。

話をしているほうも、相手がただひたすらこちらの話を聞き続けているだけでは「本当に聞いてるの?」の不安になるでしょう。(スマホをいじりながらとか)

かといって話を聞きながらも適切なあいづちを打つこと、たとえば「ふんふん」「なるほど」も、あまり頻度が過ぎると「バカにしてるのか?」と感じるので難しい。

ではどうすればよいのか?

相手の話に適度にあいづちを打ちながら、時々話の内容を軽く繰り返してあげる(~は~だったんだ、とか)、話が終わった後に、語った相手の心情に寄りそう言葉を添える(大変だったんだなとか、それはさぞ面白かっただろうなあ)、最後に自分の意見をさらっと言う(賛成意見でも、そうでなくても)

 

 

これは実は学生時代にモテまくっていた友人の話法です。

女性にはもちろん、私や他の同性の友人や仲間と話すときも使っていました。

いや、彼には「使う」という意識はなかったのかもしれません。

きっと無意識のうちに、そうした会話形式を実行していたにすぎないのでしょう。

実際にこの話法で接せられると、すごく心地よく話ができて、会話の最後も充実感のようなものとか、安堵感を得られていました。

これがその友人が男女の差なく人気があった証拠であるように、私は今でも思っています。

社会人になって出会った魅力ある人の多くは、男女の差の関係なく「聞き上手」でしたし、恋愛感情を抜きにしても信頼でき、周囲からも絶大な支持を得ていました。

そんな彼ら彼女らの人への接し方は、学生時代の友人と類似していたということ・・

こうした経験を踏まえて「聞き上手」は異性に「モテる」ために有効なだけでなく、人間同士の潤滑油にも使えるのではないかと思うように至ったのです。

まとめ

「モテるための聞き上手」というのは、恋愛テクニックの常とう手段としてすでに世に広く知れ渡っています。

しかし恋愛・結構対象としての異性だけでなく、友人関係や仕事関係、家庭内でのコミュニケーションなどで、今回取り上げた聞き上手の方法はより有効に活きるのではないかと思います。

別ブログで少し前にレビューした書籍でも、女性目線の会話について詳しく書かれていましたが、マインドコミュニケーションの達人である女性のアプローチは男女の垣根を越えたところに真骨頂があると自分では感じています。

>>【女の機嫌の直し方】男と女の脳の違いとは?黒川伊保子さんの書籍レビュー

>>男性と女性の対話の違いと向き合い方について【具体例あり】 

ストレス社会である現代生活において、少しでも自分の心のうちを開放して楽になりたい、そう思っている人がどれだけ多いことか。

そんな人たちに「聞き上手」なアプローチで接してあげることで、精神的な負担が少しでも緩和できれば嬉しいと感じますし、逆に自分がそうしたアプローチで接してもらうことで抱えている心の澱を解き放たれて、他の人にも余裕をもって接することができる「プラスのコミュニケーションサイクル」が得られるのではないかとも思うのです。

聞き上手は人間上手。

これからも心地よい会話アプローチを心がけて、周りの人との人間関係を上手に構築していければと思っています。

続編です↓

モテる顔、モテない顔について 

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