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これは手軽で役立ちそうだ!「虫刺され・血圧・リハビリ」凄ワザ特集!

投稿日:2019年5月23日 更新日:

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今回のガッテンは拡大版の72分、「3人のスゴい人SP」です。

血圧・虫刺され・リハビリ 医療を変えたスゴイ人SP

それぞれの分野で驚きの実績をもつ先生の「ワザ」を見る回。

その分野も皮膚科、内科、理学療法士と様々で、使われる技術や知識も独特のものがありました。

一体どんな驚きのワザを紹介しているというのか?

では早速、番組の流れに従ってレビューしていきましょう!

虫刺されを防ぐ・かゆみを止める凄ワザ!

まずは「虫刺され」についてです。

番組では凄ワザを持つ先生を詳しく取り上げる前に、以前に放送された「ある兄妹の実験」を紹介していました。

とにかく蚊に噛まれやすい体質の妹のために、お兄さんがなんとかしてやりたいと調べたところ、妹の足には細菌の数が多かったことが分かったのです。

そしてそれが蚊を引き寄せる原因になっていたのでした。

そこで出かける前に足の裏をアルコールを含んだティッシュで拭いたところ、外に出て蚊の多い場所にいっても噛まれる数が3分の1に激減する結果になりました。

さらに虫よけスプレーについても紹介されており、スプレーした後に手で万遍なく溶液を広げることで、虫よけの効果が上がるということ。

まずは最初の結論です。

【虫刺されを防ぐ方法】

・足裏を拭いて除菌すること

・スプレーした虫よけ液を手で広げること

そして今回の皮膚科の先生です。

著書を出されている方で、他の皮膚科の医師も参考にするほどの優れた内容になっています。

発行部数が1万部ということで、かなりの人気本になりますね。

驚くのは、著書の先生が自ら研究所で飼っている虫を自分の腕に載せたりして撮影し、その多くをまとめたということ。(140枚ほどあり、50種類以上の虫を自分の体で試したとか・・)

それも30年続けてきたというのだから、これはすごい!(番組ではマダニを腕に載せて撮影してました^^;)

スタジオに来られた先生が理由を述べられていましたが、「虫刺されで外来に来られた患者さんが、何に刺されたのか、どういう経過で今の形になるのかを確認するために、自分の体で試すことにした」ということだそうです。

その結果、本に納められた写真を見た皮膚科の医師が「どのような虫に刺されたのか」を具体的に知る手掛かりにすることができ、患者さんへの治療の手助けになる流れになるのですね。

そんな先生がおすすめする「かゆみ撃退法」です。

虫に噛まれたときにかくと悪化するため、代わりに冷やすのだそう。

冷やすことで痒さの感覚を鈍らすことができるので効果的だそう。

これはかなり役に立ちそうですね!

【虫刺されのかゆみを止める方法】

・冷たいもので噛まれた場所を冷やす(保冷剤、氷、缶ジュースなど)

 

血圧を下げる凄ワザ!

高血圧は動脈硬化や脳卒中、心筋梗塞などの原因になってしまいます。

できるだけ血圧を下げることが、こうした命に関わる症状かを予防することになります。

高血圧となる数値の基準ですが、自宅で測る場合と病院で測る場合は異なってくるということだそう。

【自宅で測る場合】(高血圧になる数値)

・上の血圧⇒135㎜Hg以上

・下の血圧⇒85㎜Hg以上

 

【病院で測る場合】(高血圧になる数値)

・上の血圧⇒140㎜Hg以上

・下の血圧⇒90㎜Hg以上

病院だと緊張で数値が上がりやすくなるためだそうです。

血圧を下げるために有効なのが、実は飲酒ということ。

緊張したり、ストレスがかかったりすると、自律神経からの指令で手足の血管が細くなり、血圧が上がります。

しかしお酒を飲むとリラックスするので、血管が広がって血圧も下がるということ。

もちろん、飲酒による血圧の低下はあくまで一時的なものなので、くれぐれも飲み過ぎないようにということでした。

要は「リラックスすることが血圧の低下に良い」ということになりますね。

ではここからが本気のガッテン!ということで、過去に放送された血圧対策の方法をまとめてみます。

【血圧を簡単に下げる方法】

①タオルを握る(ハンドグリップ法)

出典:NHKガッテン

タオルをたたむ⇒指がくっつかない程度の太さにしてギュッと握る⇒2分握る⇒1分休む⇒2分握る(左右行う・2日に一回でOK!)

次は血圧の凄ワザを持つ先生です。

内科の医師である先生は、患者さんの血圧を測ることも多いといいます。

実はこの先生、一日中ずっと血圧計を身に着けて「測り続けて」いるのです。

24時間血圧計で血圧を測り続けており、その期間は31年

スタジオに来られた時もしっかり装着されておられました^^;

富士登山の際に標高の高い場所で、血圧がどう上がるかを調べるために付けたのがきっかけだそうで、そこから「測定漬け」の日々が始まったのだとか。

そこで得られた成果とは?!

日中の血圧が正常でも、夜間には高い人がいることを明らかにした

ということ。

この症状を「夜間高血圧」というそうです。

夜間高血圧とは「夜間(就寝中)の平均血圧が上が120㎜Hg以上または下が70㎜Hg以上」の状態を指します。

この状態が続くと動脈硬化を進めてしまい、脳卒中や心筋梗塞のリスクにつながるのだそう。

早期に発見することが大切になるので、家庭で測定できる方法が挙げられていました。

【家庭血圧測定の条件】

<<必須条件>>

・朝の起床後1時間以内

・排尿後

・朝の服薬前

・朝食前

・座位1-2分安静後

・晩(就床前)

24時間血圧計は病院でしか利用できないので、家の血圧計で夜間高血圧を測る場合は、以上の条件で行うと良いようです。

朝晩の2回を自宅で血圧を測ることでも、生活習慣の見直しもできるよう。

興味のある方は最寄りの病院で相談してみてください。

リハビリの凄ワザ!

理学療法士の先生の凄ワザ紹介です。

脳卒中で足が動かなくなった患者さんを、ある方法でリハビリを行い、機能を大幅に改善することを可能にしたのです。

その方法はズバリ!

「動く方の足をリハビリすること」

スタジオに来られた先生がおっしゃったのは、

麻痺側ではなくて、いい方のトレーニングをしっかりする

ということで、その秘密は脳の働きに関係がありました。

brain with arteries and veins

脳は反対側の体をコントロールしており、たとえば「右側の脳」に傷害を受ければ「左側の体」がマヒしてしまいます。

しかし脳はマヒしてしまった側の体(右⇒左、左⇒右)だけではなくて、反対側の良い方の体もコントロールしているというのです。

脳から伸びる神経はメインは反対側の体になりますが、実は同じ側の体にも少し神経が伸びていて、微妙な影響が出ることがあります。

そのため、まず麻痺していない側を動かし、神経を改善させるのです。

麻痺していないほうの足でしっかり支えるようになれば、麻痺したほうの足もリハビリしやすくなり、より改善が見込まれるということなんですね。

それまで医師の専売特許だった脳の診断図のチェックを理学療法士も行うことで、医師と相談しながら治療に向けた情報を共有することができるようになり、より効果的なリハビリを行うようになったといいます。

結論です。

【リハビリの凄ワザ】

・麻痺していないほうの足を重点的に動かすことで、麻痺側の足のリハビリを効果的に行えるようになる

*専門家のみ可能なワザです

 

まとめ

今回のガッテンは拡大版ということで、いつもよりも大幅に放映時間を延ばして70分以上の濃密な内容になっていました。

一般の人が使える「ワザ」としては、虫刺されの予防法とかゆみ止め、血圧の測り方の3種類ということ。

とくに「虫刺され」に関しては、これから梅雨や夏には蚊の襲来も予想できるので、かなり参考になりました。

血圧ともども、ぜひ毎日のケアに使っていきたいですね^^

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