ミドルエイジのケア情報&体験レビュー

体のケア実践ブログ

NHKスペシャル テレビ・ネット・書籍 肥満・メタボケア 運動・体操ケア

大豆とコーヒーで脂肪を減らそう!隠れ脂肪肝チェックと運動法を紹介!

投稿日:2019年3月30日 更新日:

スポンサーリンク

 

今回のNHKスペシャルは「隠れ脂肪肝」スペシャルです。

www6.nhk.or.jp

細胞の中に中性脂肪が入り込むことで、肝硬変や肝臓がんに進行するリスクを持つ脂肪肝。

肝臓以外にも、他の臓器のがんや、認知症、心臓病、脳卒中、糖尿病にまで発展する可能性をもった脂肪肝は、まさに万病のもとといえます。

今回はそんな脂肪肝を発見する「隠れ脂肪肝」チェックテストや、予防法となる運動法、食べ物や飲み物の紹介レビューを、番組の流れと共に進めていきたいと思います。

  

隠れ脂肪肝のチェックテスト

 

様々な病気を引き起こす「脂肪肝」ですが、さらに肝臓は非常に修復能力の高い臓器なので、一度悪化しまうと、回復するのは極めて難しいといわれています。

悪化の状態には段階があって、以下の流れになります。

 

健康な肝臓

脂肪肝

←ここが回復の境目

肝硬変

 

上記の「脂肪肝と肝硬変の間の境目」で対策を施しておけば、肝臓の健康を取り戻すことができるということ。

血液検査で数値が表れてこない脂肪肝は「隠れ脂肪肝」と名付けられています。

 

 

脂肪肝についてのメカニズムは以下のようになります。

 

【食べ過ぎ・運動不足の場合】

>>肝臓には、食事で摂取した糖や脂質を中性脂肪に替えて蓄える働きと、それを体で使うエネルギーに変える働きがある

 

>>食べ過ぎや運動不足で、入って来る糖や脂質が使うエネルギーを上回ると、中性自防がどんどんたまって、脂肪肝になってしまう。

 

【酒好き・アルコール好きの場合】

>>アルコールが大量に入ってくると、その分解に手いっぱいになり、中性脂肪の分解が滞ってしまうので、脂肪肝になる

 

やっかいなのが、脂肪肝は自覚症状もなく、健康診断の数値にも表れにくいため、専門機関の検査を受けなければ、なかなか自分がそうなのか分からないもの。

実際に番組で検査を行ったところ、見た目がほっそりしていたり、健康そうな人の多くが「脂肪肝」であることが判明していました。

こうした症状を「隠れ脂肪肝」といい、その場合の発見方法を紹介していました。

以下の「肝臓の状態」をチェックテストで、自分が脂肪肝であるのか、そうでないかを簡単に判断していくことになります。

 

①夜食を食べる(寝る前の2時間以内も含む)

 

②通勤や買い物などの移動に車を使う

 

③ジュースなどの甘い飲み物を飲む(砂糖入りのコーヒーも含む)

 

④20歳のときと比べて10kg以上太った(30歳未満の方は、最近太ったかどうか)

 

⑤たんぱく質が多く含まれる食品(肉や魚、卵、豆製品など)を食べている

 

⑥平均睡眠時間は?

 

⑦多量のお酒を飲む頻度は? (日本酒なら3合、ビールなら1500ml、ワインならボトル1本、焼酎なら300ml)

 

⑧あなたの性別をお答えください

 

⑨あなたの年齢をお答えください

 

それぞれの質問に3つの選択肢が提示され、それを選んでいく形になります。

それによって点数が加わっていき、最終的な判断結果に至るという流れですね(詳しくは番組の公式ホームページで行ってください)

ちなみに私は隠れ脂肪肝のリスクは「低」でした。

 

現在、脂肪肝であるリスクは低いようです。今の状態を維持し、将来の病気のリスクを減らすためにも、番組でご紹介する「隠れ脂肪肝対策のポイント」を活用してください。

 

こうしたチェックテストを利用して、自分の肝臓の状態を知ることが大切というわけですね。

 

脂肪肝を防ぐ運動法

 

脂肪肝を放置すると、肝硬変に進行する危険性があります。

肝臓の細胞に中性脂肪が過剰にたまると、細胞は死んでしまいます。

そうして死んだ細胞の隙間を埋めるように固い組織ができてしまい、これが肝臓全体に広がると「肝硬変」となるのです。

こうなると、栄養素の代謝や毒素の分解ができず、命に関わる事態に陥るということ。

他にも肝臓がんや他のがんのリスクを高めるという研究発表もあり、たかが脂肪肝と思って軽く見てはいけないという認識に至りました。

 そうした脂肪肝を予防するための運動法が以下になります。

 

>>スクワット⇒10回を一日1セット

>>ウォーキング⇒15分

 

以上の運動は「筋トレ」と「有酸素運動」を組み合わせたものであり、これが脂肪肝の予防に効くといいます。

スクワットなどの筋トレを行うと「脂肪をエネルギーに替えろ」という命令が筋肉から全身に送られるため、メッセージを受け取った肝臓では中性脂肪をエネルギーに変えるスイッチが入るのです。

 

 

いったんスイッチが入ると、ウォーキング程度の有酸素運動でも、この効果が持続すると考えられています。

そのため「筋トレ&有酸素運動」の組み合わせがベストというわけですね。

この運動法はかつて別番組で紹介されていて、私も毎日行っています。

⇒ガッテン!で紹介された「超スロースクワット」レビュー

足は全身の筋肉の多くを占めるので、ここを鍛えたり動かすことで、効率よく筋肉のトレーニングを行うことができ、なおかつ中性脂肪を減らすことができます。

足運動の補助グッズも効果的です。

⇒足指から動かすトレーニング器具「フロッグハンド」購入レビュー

どちらもかなりおススメですよ^^

 

脂肪肝を防ぐ食べ物と飲みもの

 

もう一つは食事法の紹介です。

脂肪肝を改善する効果のある食べ物・・・

それは大豆になります。

 

 

実験では、大豆たんぱく質を食べたマウスと、乳たんぱく質を食べたマウスでは「肝臓の中性脂肪量」がお幅に違ってきていることが判明しました。

 

乳たんぱく質を食べたマウス⇒110

大豆たんぱく質を食べたマウス⇒30

 

大豆を食べたマウスのほうが、肝臓の中性脂肪の量が約27%に抑えられていたということ。

詳しい仕組みの解明はこれからだそうですが、大豆たんぱく質を食べたマウスの体内では、肝臓がエネルギー不足のメッセージを脳に送り、脳からはエネルギーを作るようメッセージが返されていき、肝臓で中性脂肪がエネルギーに替えられたということが分かっているといいます。

大豆に関しては、当ブログでも様々な食材を試してきていますので、良ければ参考にしてくださいませ。

⇒ロカボナッツパウダーの実食レビュー

⇒マルコメ「大豆のお肉」実食レビュー

⇒大豆の水煮缶の実食レビュー

⇒のむ大豆の実飲レビュー

 

さらにもう一つの飲み物がコーヒーです。

 

 

研究によれば、コーヒーに含まれるカフェインが肝臓に蓄積する中性脂肪を減らすということが分かっています。

一日3杯のコーヒーを飲む人は、脂肪肝のリスクが約1割低下しているというデータもあるようです。

コーヒーも当ブログでいくつか飲んだ記事を書いていますので、こちらも参考にしてもらえればと思います。

⇒エクササイズコーヒ―の実飲レビュー

⇒マウントハーゲン「カフェインレス有機コーヒー」実飲レビュー

 

まとめ

 

脂肪肝が様々な症状を引き起こすものであるということを、今回の番組で広く知ることができました。

健康診断の検査では分かりにくいというのも、脂肪肝の恐れがある人にとってはなかなか恐ろしい状況であるとは思いますが、今回紹介されたチェックテストと運動法で、少しはそうした不安や緩和されたのではないかなと思います(私もその一人です^^)

筋肉は肝臓の脂肪を減らす物質を出していますので、ダイエットよりも「筋肉を増やす」運動が効果的というわけですね。

さらに「大豆」と「コーヒー」で脂肪肝を予防できるというのも、かなり参考になりました。

どちらも普段の食生活でよく摂っているので、脂肪肝の予防に寄与していたということになりましょうか^^

ぜひ皆さんも、毎日の食事で取り入れてください。

さらに番組ではアルコールを飲まない「非アルコール性の脂肪肝の人」が肝硬変に近づいているかどうかを判断する数式を紹介しており、これもかなり参考になると思います。(以下のホームページで簡単に計測できます)

⇒日本肝臓学会ホームページ「FIB-4 index計算サイトのご案内」

 同サイトでは肝臓に関する情報を幅広く紹介しており、指定の医療機関も表示していますので、肝臓のケアを考えている方は、ぜひとも参考になさってください。

筋トレと有酸素運動、大豆とコーヒーで脂肪肝のリスクを減らしていきましょう^^

人気記事軟骨成分プロテオグリカン配合「関節ケアサプリメント」おすすめ5選

人気記事【水虫対策まとめ】かゆみやカサカサをケアする予防法&アイテムを紹介

スポンサーリンク

-NHKスペシャル, テレビ・ネット・書籍, 肥満・メタボケア, 運動・体操ケア

Copyright© 体のケア実践ブログ , 2019 All Rights Reserved.