【体験談】腎臓の数値を58にキープできた理由の一つ「オリーブオイル」を使ったこと

投稿日:2019年9月2日 更新日:

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前の職場の先輩と話す機会がありました。

年齢は60代と私より20歳以上も上の先輩になりますが、久しぶりに会った印象は以前と全く違って「痩せて」おられました。

驚いて「何かあったんですか?」と訊ねると「腎臓を悪くしたんだよ」ということ。

一年ほど前に受けた健康診断で腎機能の数値の降下が目立っており、医師から食生活の大幅な改善を求められたそうです。

今回はそのことについて「腎臓の働き」についてと、先輩が行っている食事療法の一つ「オリーブオイル」について、それぞれ少し深堀りして語っていきたいと思います。

腎臓機能の数値の低下を「58」で維持できた理由


先輩はもともと私が職場にいた頃からタンパク尿の数値が「3」もありましたが、今回はそれに輪をかけて腎臓機能の数値が「60」を切るまで低下しており、このまま降下し続ければ、将来的には最悪の場合、人工透析の可能性もあると語っていました。

腎臓は「たんぱく質の代謝によって生じた血液中の老廃物や毒素を尿中に排泄する」臓器であり、この機能の働く度合いを示した数値が健康診断でよくみる「GFR」と呼ばれる診断基準です。

腎臓の「ろ過機能」の測定値ということになりますが、指標の目安を以下に並べてみると、

「健康な人」が80~

「まずまず健康な人」が60~

「機能の低下がみられる人」が30~

「これはヤバいかなという人」が15~

「濾過できていない人」が0~

参考サイト:腎臓病:診断とステージ

のようになります(あくまで大まかに)

一度失った腎臓の機能の回復はないということなので、ここから見ると先輩は「まずまず健康な人」と「機能の低下がみられる人」のゾーンのはざまにあり、今後の生活習慣の改善いかんでは、さらなる数値の低下が考えれらました。

もともと先輩はお酒や中華料理(とくに餃子や焼きめし)が大好きでしたが、こういった数値を見せられて、さすがにこのままだと危ないと感じたのか、それまで好きだったお酒や食事の量を大幅に減らすようにし、定期検診を受けながら、なんとか半年後には体重を10キロ落とすことに成功したそうです。

確かに私が知っているときよりも顔や肩のあたりが細くなっていましたが、健康的にはずいぶんマシになった印象がありました。

投薬などの治療ももちろん改善に大きな役割を果たしていると思いますが、やはり大切なのが毎日の食事だと考え、医師のアドバイスに従って色々と試してきたそうです。

そんな先輩が使ってきて「効果があった」と感じた食材が「オリーブオイル」でした。

では次にオリーブオイルの効果について詳しく述べていきます。

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オリーブオイルが体に良い理由

食事療法の一環として使い始めたオリーブオイル。

調理に使い続けていると、腎臓の数値も58で安定したということでした。

それまではサラダ油や動物油を主に使ってきたそうですが、オリーブオイルに変えてからは、体調はもちろん、数値の低下が収まったことが何よりの収穫だと仰っておられましたね(食生活全般の改善も大きく影響していると付け加えていました)

このときも「ほかの植物油と違って酸化しないからいい!」とずいぶん激賞気味で、それまでオリーブオイルの「オ」の字も発したことのない不健康な先輩の変わりように、私も「はあ・・」と苦笑しながら頷くしかありませんでした。

とはいえ、先輩の急変ぶりに驚くのとは別の次元で、確かにオリーブオイルが体によいというのは、以前からメディアなどで取り上げられていてよく知っていました。

実際にオリーブオイルに含まれているオレイン酸には健康に良い効果が望めるので、私も家でサラダやパンを食べる時に振りかけているほどオリーブマニアです(ときには冷奴にも)

では実際にオリーブオイルには具体的にどんな効果が詰まっているかということを、改めて調べてみると、

・オリーブ油が健康に良いとする根拠の一つがオレイン酸

・オリーブ油は70%以上と、植物油の中でも最も多くのオレイン酸を含んでいる 

・オレイン酸は、酸化されにくいので、発ガンの元とされる過酸化脂質を体内で作りにくいという特徴がある

加熱によって酸化することもないので、揚げ物や妙め物にも安心して使える

・血管内に増え過ぎると、動脈硬化の原因になるとされる悪玉コレステロールのみを減少させるなど、体にとてもやさしい食用油

・ただし高カロリーなので、摂取エネルギーが過剰にならないように注意しなければならない

・地中海料理の有効性については、オリーブ油のみによるものではなく、新鮮な魚介類や野菜をオリーブ油、ニンニク、トウガラシなどで調理することによる相乗的効果であると理解することが適切と考えられる

【参照サイト】「食用油の上手な使い方」NIPRO「植物油と栄養」一般社団法人 日本植物油協会 

のようなことが分かりました。

ガンや動脈硬化に良い影響を及ぼす健康効果と、調理にも使いやすいという点がオリーブオイルを使い続けるメリットですね。

あとはもちろん「摂りすぎ」に気を付けること、「体に良い食材」を使うことが基本になります。

腎臓の機能に関しては言えば、血中コレステロールの抑制という効果につながりますかね。

腎臓病の原因に脂質も深く関係していることから、コレステロールの抑制は腎機能への大きな助けになっているのかもしれませんね。

脂質異常症は、中性脂肪と悪玉コレステロール値が高く、動脈硬化の原因となります。脂質異常症は腎臓病だけでなく、心臓病や脳卒中を引き起こします。特に、心臓の血管の病気である狭心症や心筋梗塞、心不全は、慢性腎臓病と一体化して進むことから心腎連関と呼ばれています。

引用サイト:生活習慣病と腎臓病

では続けて、実際に先輩や私が使っているオリーブオイルの種類について述べていきましょう。

おすすめのオリーブオイル

先輩が使っているのが「エキストラバージンオリーブオイル」だそうです。

オリーブオイルは大きく分けて2種類あって、一つ目がオリーブの実を絞った一番搾りのバージンオリーブオイルで、二つ目が精製されたオリーブオイルとバージンタイプをブレンドしたもの。

2種類には風味や香りに大きな違いがあります。

さらにバージンオイルの中でもいくつかの階級に分かれていて、その中でも酸度0.8%以下に抑えられた最上レベルがエキストラバージンオリーブオイルで、パンやサラダと一緒に食べたり、そのまま飲むこともできる上質の美味しさを味わえます。

我が家でもエキストラバージンオリーブオイルを使っていて、先ほど述べたようにサラダやパンはもちろん、冷奴にかけて食べたりして軽やかで心地よい風味を味わって楽しんでます。

スーパーでも手軽に買うことができますが、さらに上質な味わいや体への効果を期待して、我が家ではスペイン産地のものを購入して使っています。


季節ごとに種類があって、四季折々の香りや味わいが楽しめるので個人的には気に入ってますよ。

⇒料理のプロも認める最上級のオリーブオイル!『オリーブハート』

携帯用のカプセルタイプのオリーブオイルジュースもあって購入しましたが(⇒体験レビュー)、オリーブオイルをそのまま一粒に詰めたタイプで、サプリ感覚で場所を選ばずに飲めるところがポイント。



普段の調理や食事にはエキストラバージンオリーブオイルを、仕事先や出先ではカプセルタイプという感じで分けて使っています。

⇒オリーブジュースカプセル

私はそんなサイクルでオリーブ生活を送っていますので、よければ参考までに。

もちろんほかにもオリーブオイルはたくさん出回っているので、それぞれに合った上質のものを選ばれることをおすすめします。

まとめ

腎臓機能の低下を防ぐために食生活を改善することで、はからずしも予想外のダイエット効果を得てしまった先輩。

余分な脂肪がずいぶん落ちたので、見た目的にはスリムになって格好よくなっていたと思います。

もちろん腎臓の悪化が原因なので喜べる話ではないのですがね。

ただ食事療法と適切な食材の使用で機能の低下を抑えれることができるということを、改めて先輩の話と見た目で納得することができました。

年を経るにしたがって代謝も悪くなっていくので、口に入れる食材の大切さは重要。

これからも体に良い食事と食材に気をかけて生活していこうと思います。

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